飲酒の男8キロ逆走、パトカーと衝突 奈良・西名阪道

 10日午前1時45分ごろ、西名阪自動車道で乗用車が約8キロ逆走し、奈良県河合町でパトカーと正面衝突した。奈良県警高速隊は道交法違反(安全運転義務違反)の疑いで、兵庫県明石市大久保町谷八木、無職、岡部忠昭容疑者(48)を逮捕した。岡部容疑者は飲酒していた。顔に軽傷を負っているが、事故によるけがではないと話している。パトカーの警察官2人にけがはなかった。

 高速隊によると、岡部容疑者は奈良県香芝市の片側2車線の西名阪自動車道で走行中、中央分離帯に衝突する事故を起こした。弾みで岡部容疑者の車が方向転換し、約8キロ逆走したという。パトカーと衝突する直前、岡部容疑者は低速で走行していた。「逆走車両がいる」という通報を受け、パトカーが現場に向かっていた。

 逮捕容疑は、西名阪自動車道で追い越し車線を逆走してパトカーと正面衝突したとしている。

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