「用心棒代1000万超」山口組系組長に再発防止命令 大阪府公安委

 大阪府警捜査4課は14日、大阪市内でガールズバーなどの用心棒を引き受けたとして、大阪府公安委員会が暴力団対策法に基づき、特定抗争指定暴力団山口組系の50代の組長に対し、再発防止命令を出したと発表した。

 同課によると、平成24年ごろ、ガールズバーや飲食店を経営する30代男性が組長に、1店舗あたり1カ月5万円で用心棒を依頼。28年ごろからは複数店舗で1カ月計30万円となり、昨年9月ごろまでに用心棒代として計1千万円以上を支払ったとみられる。府公安委は男性にも、大阪府暴力団排除条例に基づき、利益供与をしないよう勧告した。

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