高校生運転の車が歩行者はね死なす 川崎

 16日午前2時35分ごろ、川崎市宮前区菅生の市道で、道路を歩いて横断しようとしていた近くに住む会社員、盛合正晴さん(57)が、直進してきた普通乗用車にはねられ、頭部などを強く打って病院に搬送されたが、約1時間半後に死亡が確認された。

 神奈川県警宮前署は自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで、車を運転していた高校3年の男子生徒(18)=同市麻生区=を現行犯逮捕した。「人をはねたことは間違いない」と容疑を認めている。

 同署によると、現場は信号機のない交差点。男子生徒は帰宅する途中で、同乗者はいなかった。昨年秋に運転免許を取得していた。同署は容疑を過失致死に切り替え、事故原因を調べる。

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