わずか1カ月のルームシェアの末の「我慢の限界」 高校の親友刺し殺した居候男の殺意の着火点

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犯行現場となった東京都八王子市内の賃貸住宅。2人の同居生活はわずか1カ月で破綻した=6月6日

犯行現場となった東京都八王子市内の賃貸住宅。2人の同居生活はわずか1カ月で破綻した=6月6日

【衝撃事件の核心】 「我慢の限界が来て殺した」。6月6日早朝、警視庁八王子署に自首してきた男はそう声を絞り出した。東京都八王子市内の民家で会社員の古田賢司さん(27)を包丁で刺して殺害したとして、殺人容疑で緊急逮捕されたのは、同居する無職の本田拓也容疑者(28)。2人は高校の同級生で、本田容疑者は「親友」の新居に居候していた。しかし、5月に始まったばかりの同居生活ではけんかが絶えず、たびたび警察沙汰に。けんかの原因は、かばんの貸し借りなどささいなものだったという。

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