西日本豪雨 浸水車両は火災・感電の危険…JAFにSOS殺到

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親子が乗った乗用車が川に転落した現場で捜索活動を行う消防隊員ら=8日午前、広島市安芸区(恵守乾撮影)

親子が乗った乗用車が川に転落した現場で捜索活動を行う消防隊員ら=8日午前、広島市安芸区(恵守乾撮影)

 河川の氾濫や道路の冠水が相次いだ西日本豪雨の被災地で、浸水した車両のSOSを訴える声が、日本自動車連盟(JAF)に殺到している。救援依頼は被害の大きい広島、岡山、愛媛3県ですでに1千件を超えているが、道路事情の悪化などで対応は追いついていない。浸水した車両はバッテリーのショートなどで火災が起きる可能性があり、国土交通省は「浸水した車両を動かす前には点検を」と呼びかけている。

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