西日本豪雨 濁流押し寄せ病院、機能不全に 発電機壊れ、廊下に患者…まるで野戦病院 倉敷市真備町

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浸水被害の状況を説明する「まび記念病院」の入沢晃己事務部長=9日、岡山県倉敷市真備町地区

浸水被害の状況を説明する「まび記念病院」の入沢晃己事務部長=9日、岡山県倉敷市真備町地区

 西日本豪雨で、面積の約3割が浸水した岡山県倉敷市真備町地区の「まび記念病院」(80床)は周囲から孤立し、機能不全に陥った。水位が上昇する中、地域医療を担う存在として、看護師が夜通しで患者をケア。医師が運び込まれてきた避難者を手当てした。水は既に引いたが、再開の見通しは立たないままだ。

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