西日本豪雨 鉄道施設被害、27路線100カ所超 国交省「東日本大震災以来」

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生活道路が土砂に流れ込んだため、JR芸備線の線路を歩き、買い物などに向かう住民ら=11日午後、広島市(鴨川一也撮影)

生活道路が土砂に流れ込んだため、JR芸備線の線路を歩き、買い物などに向かう住民ら=11日午後、広島市(鴨川一也撮影)

 西日本を中心とする豪雨被災地で、JR西日本などの鉄道27路線の少なくとも100カ所以上に、土砂の流入や線路下の盛り土の流出など運行を阻む施設被害があったことが12日、国土交通省のまとめで分かった。橋が流された路線もあり、主要交通が寸断されたことで通勤や通学、物流など生活に大きな影響が出ているが、復旧作業の長期化も予想される。

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