ゴーン被告、通常は勾留継続、検察は早期保釈懸念

カルロス・ゴーン被告=横浜市(大西史朗撮影)

カルロス・ゴーン被告=横浜市(大西史朗撮影)

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)が11日、東京地検特捜部に会社法の特別背任罪で追起訴されたことで、勾留はさらに長期化するとみられている。否認事件では保釈が認められる可能性が低いためだ。だが東京地裁は昨年12月、ゴーン被告らの勾留延長請求を却下し、事実上早期の保釈を促す異例の判断をしており、検察内では「海外の反応を意識して早期の保釈を認めかねない」との懸念も広がる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ