堺あおり運転死、殺人罪適用し懲役16年判決 「死亡すると認識」

堺市のあおり運転死亡の裁判員裁判の判決が言い渡された大阪地裁堺支部の法廷=25日午後(代表撮影)

堺市のあおり運転死亡の裁判員裁判の判決が言い渡された大阪地裁堺支部の法廷=25日午後(代表撮影)

 堺市で昨年7月、乗用車であおり運転した後にバイクに追突し、男子大学生を死亡させたとして殺人罪に問われた同市南区の元警備員、中村精寛(あきひろ)被告(40)の裁判員裁判の判決公判が25日、大阪地裁堺支部で開かれた。安永武央(たけひろ)裁判長は「ぶつかれば死亡すると認識していた」と未必の殺意を認定。殺人罪を適用し、懲役16年(求刑懲役18年)を言い渡した。

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