日産、オマーンの35億円「不要な支出」 ゴーン友人側への送金

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 【ドバイ=山本浩輔】日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)が日産子会社からオマーンの日産販売代理店に支出させた約35億円について、日産関係者が「不要な支出だった」と東京地検特捜部に証言していることが5日、現地関係者への取材で分かった。ゴーン被告は特捜部に「インセンティブ(報奨金)であり、正当な支出」と説明しているが、日産関係者は「報奨金は別途、正規の予算から支払っていた」とし、ゴーン被告の主張を否定しているという。

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