京アニ放火 国内外から支援も補償・再建に100億円超か 財団設立も視野

京都アニメーションへの支援窓口(31日夕方現在)

京都アニメーションへの支援窓口(31日夕方現在)

 35人が死亡、33人が負傷したアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ)のスタジオ放火殺人事件から8月1日で2週間となり、京アニへの支援の輪が国内外に広がっている。京アニが支援金を募る専用口座には7月31日時点で11億円以上が入金。業界団体や企業も独自の窓口で募金に協力し、政府も支援に乗り出す方針を表明した。だが、遺族や負傷した社員の補償、会社再建を含めると100億円以上が必要とみられる。京アニは支援金などをもとにした財団設立も視野に被害回復の方法を模索している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ