熊本県で計15人心肺停止、9人不明 救助届かず被害拡大も

救助作業が続く土砂崩れ現場=4日午後3時45分、熊本県芦北町田川(恵守乾撮影)

救助作業が続く土砂崩れ現場=4日午後3時45分、熊本県芦北町田川(恵守乾撮影)

 豪雨被害を受けた熊本県は4日、土砂崩れなどで計15人が心肺停止になったと明らかにした。9人が行方不明で、1人が重体。警察や消防、陸上自衛隊が救助活動を本格化させた地域がある一方で、複数の自治体で住民が孤立。山間部を中心に救助が届かない地域が出ており、さらに被害規模が拡大する可能性がある。

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