「地域とともに復興歩む」球磨川氾濫時は救出活動も ラフティング会社社長、迫田重光さん

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球磨川の氾濫で壊滅的な被害を受けた熊本県球磨村の渡地区。がれきに混じってラフティング用のボートが流れ着いていた=12日(有年由貴子撮影)

球磨川の氾濫で壊滅的な被害を受けた熊本県球磨村の渡地区。がれきに混じってラフティング用のボートが流れ着いていた=12日(有年由貴子撮影)

 熊本南部を襲った豪雨で熊本県球磨(くま)村など流域に甚大な被害をもたらした球磨川は、ゴムボートで急流を下るアウトドアスポーツ「ラフティング」の九州随一の人気スポットとして知られる。氾濫時は地元ラフティング関係者らがボートで住民らを救出。一方で多くの会社がボートが流されるなどの被害を受けた。営業再開への道のりは険しいが、関係者らは「地元の復興がラフティングの復興」と住民らとともに歩みを始めている。(有年由貴子)

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