眞子さま、標高3000メートル超の寺院ご視察 訪問の全日程終了

 【パロ(ブータン)=福田涼太郎】ブータンを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは6日、第2の都市パロ郊外の山中に建つタクツァン寺院を視察された。同寺院は標高3120メートルの垂直に切り立った岩壁に建てられており、眞子さまは山道を2時間余りかけて登られた。これで訪問の全日程を終え、7日に帰国の途に就かれる。

 1694年に建立された同寺院がある場所は、8世紀ごろにブータンに仏教を広めたと伝えられる高僧が瞑(めい)想(そう)したとされ、現在でも最も篤い信仰の対象となっているという。

 6日朝、白い薄手のシャツに黒いズボン、ピンクの登山靴姿で登山口に姿を現した眞子さまは報道陣に手を振り、「行ってらっしゃい」との声に笑顔で応じられた。通常は登山口から同寺院まで3時間程度かかるとされるが、眞子さまは1時間近く早く踏破された。

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