女王アリとみられる個体発見、「ヒアリ」繁殖の可能性も 大阪・南港

 大阪市住之江区の南港で強い毒を持つ南米産のアリ「ヒアリ」が発見された件で、駆除されたヒアリの中に女王アリとみられる個体もいたことが4日、大阪府の発表で分かった。環境省は繁殖の可能性も含めて調査している。

 府などによると、6月30日に民間の所有するコンテナターミナルで、アスファルトの隙間からヒアリの群れを発見し、殺虫剤を噴霧し駆除した。同日見つかった死骸約50匹の中に、女王アリとみられる個体もあったという。生きた個体は確認されていない。

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