小池都知事、松本零士氏と「時差ビズ」でタッグ 「定着してほしい」

 首都圏の朝の通勤ラッシュ解消へ、東京都や企業などで時差出勤などを提唱する「快適通勤プロモーション協議会」の第2回会合が6日、都庁で行われ、小池百合子知事(64)や漫画家の松本零士氏(79)らが出席した。

 「クールビズの次は時差Biz(ビズ)」と力を込めた小池知事。すでに今月11日~25日まで、朝の通勤時間をずらすなどの「時差ビズ」の初の集中的取り組みの実施が発表されており、協力を申し出た企業は230社に。首都圏の鉄道各社は列車の増発や、期間中の指定時間帯の乗車で景品が当たるポイントなどの特典も用意。小池知事は「定着してほしい」と期待を込めた。

 小池氏と親交があり、「銀河鉄道999」などの人気漫画で知られる松本氏もゲストで出席。貢献した企業や団体には「松本零士特別賞」が贈られることも決定済み。「本当は今ごろ火星に住んでいるはずだったが、年を取ってくると電車での立ちっぱなしも辛い。時差ビズは素晴らしいアイデア」と賛同した。

 松本氏は小池氏が率いる「都民ファーストの会」が都議選で圧勝したことにも「今回は勝利、おめでとうございます。選挙に行くまでも大変」とコメントし、会場の笑いを誘う場面も。最後は小池知事と一緒に、「時差ビズ開始!」と声を合わせた。

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