白熱球をLEDに無償交換 小池百合子知事とピコ太郎がPR

 東京都は10日、家庭内の白熱電球を発光ダイオード(LED)電球と無償で交換する事業の受け付けを始めた。小池百合子知事は都庁でセレモニーを開催し、歌手のピコ太郎さんと共に取り組みの推進を呼び掛けた。 

 ピコ太郎さんはセレモニーで「私の家の電球も(LED電球に)替えようと思う」とあいさつ。ピコ太郎さんと交換手順を説明した小池知事は「交換することで家の中の電気がどうなっているか、もう一度点検してほしい」と話した。

 18歳以上の都民が対象。都内に約830ある協力家電店に使用中の白熱電球2個以上を持参すれば、LED電球1個と交換できる。都は5月、小池知事とピコ太郎さんが「PPAP」の替え歌でPRする動画を公開。既に19万回再生されている。

 都によると、都内のエネルギー消費量の約3割を家庭部門が占めるが、約4割の世帯はLED電球を使用していない。省エネ効果の高いLED電球を使うことで、エネルギー消費量の削減を目指す。

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