殺人「ヒアリ」パニックが列島襲う! 裸足遊び禁じる幼稚園も… 東京港で新たに100匹超

 日本中が「ヒアリパニック」に包まれている。強い毒を持ち、刺されると最悪の場合死に至る南米原産のアリ「ヒアリ」が各地で確認され、裸足で遊ぶことを禁じる幼稚園も出ている。13日には東京港でも新たに100匹超が見つかった。公園や砂浜などで遊ぶことが多い季節を迎え、心配は高まるばかりだが、大丈夫なのか。

 「ありわさわたらけがしたりします しぬこともあります」(=アリは触ったらけがしたりします 死ぬこともあります)

 神戸市内の幼稚園で、ヒアリの写真とともに張り出された、園児の書いた注意書きだ。この幼稚園では、園児を園庭で裸足で遊ばせない措置が取られた。市内の別の幼稚園では、園児が植え込みに近づかないようロープが張られた。

 5月26日に兵庫県尼崎市で国内初めてとなるヒアリが発見されて以来、神戸港、名古屋港、大阪南港、東京港でも見つかった。今月13日には、東京港でヒアリが見つかったコンテナを詳しく調べた結果、新たに100匹超の働きアリと、卵や幼虫、さなぎを発見したことが判明した。

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