百舌鳥古墳群の上空、疑似遊覧 来月からVR使い 堺市博物館

 世界文化遺産登録を目指す仁徳天皇陵を含む百舌鳥(もず)古墳群(堺市)の理解を深めてもらおうと、堺市などは8月から、バーチャルリアリティー(VR)技術を用いて上空から古墳群を見渡せる疑似体験ツアーを市博物館(堺区)で始める。

 ゴーグル型の装置を頭に装着すると、ドローンで博物館中庭の上空300メートルから古墳群を撮影した映像が360度楽しめる。

 さらに、約1600年前の古墳築造当時の姿や古墳内部もコンピューターグラフィックスで再現。石室に入ったような臨場感あふれる映像も体験できる。

 市は「時空を超えたツアーを楽しんで」とPR。13歳以上が対象で1人800円。1日最大240人まで受け付ける。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ