芸舞妓 浴衣姿でしなやかに 京都の花街・上七軒で盆踊り

 京都五花街で最も歴史のある上七軒(京都市上京区)で11日、盆踊りが行われ、浴衣姿の芸舞妓(まいこ)や地元住民らが夏の夜を楽しんだ。

 近くの北野天満宮の「北野七夕祭」の一環でもあり、今年で9回目。上七軒発祥で織物が盛んな西陣地域の発展を願って作られた「西陣音頭」などに合わせて、芸舞妓らは両手を体の前で左右に振り軽やかな踊りを披露。観光客らも飛び込みで参加し、踊りの輪が広がった。

 東京都練馬区から旅行で訪れた加藤望(のぞみ)さん(27)は「上七軒には初めて来たが、踊りが町の雰囲気にすごく合っていて楽しかったです」と笑顔で話した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ