夏休み・読書の秋にお薦め 書評紙が選ぶ本ベスト16 東京・千代田図書館で企画展

 夏休みや読書の秋に向けて、読み応えのある本を紹介する企画展「書評紙が選ぶ、今すぐ読みたいベスト16」が東京都の千代田区立千代田図書館(同区九段南)で、10月21日まで開かれている。

 2つの書評紙「週刊読書人」と「図書新聞」が1年間に紙面で紹介した本の中から、「政治・社会」「歴史」など8分野ごとに「ベスト」を推薦する初の合同企画。例えば「日本の文学」の分野では、週刊読書人が伊藤比呂美さんの「切腹考」、図書新聞が星野智幸さんの「スクエア」を選んだ。

 このほか「海外の文学」「哲学・思想」「ルポルタージュ」「サイエンス」「芸術」の各分野の「ベスト」について、両紙のコメント付きで紹介。両紙が推薦する計150冊を展示、貸し出しする。

 9月8日午後7時からは、同図書館で「週刊読書人」の明石健五編集長と「図書新聞」の須藤巧編集長のトークイベントが開かれる。先着50人、参加無料。

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