日本の民度は世界トップ級、中国は150番目くらい 国力で韓国はライバルになり得ず

 伊藤博文、乃木希典のように、中韓でも尊敬される日本人が出てこないのは、彼らの功績否定したから?

 日清戦争と日露戦争に勝てたのは、明治維新後の日本がすでに国民国家として成立していたから。当時は中韓にも、いち早く近代化を成し遂げた日本を尊敬する人たちが多かった。ところが、戦後の日本は変質した。伊藤博文や乃木希典(まれすけ)のような尊敬できる人物が出てこない。それは、彼らの功績を否定してしまったからだ。

 過去を反省するならともかく、責めたり、否定したりしても意味がない。学校で近現代史をきちんと教えないため、中国や韓国が都合良く解釈した歴史を押しつけられる事態が起きている。子孫のためにも、自国に誇りを持てる歴史を教えるべきだ。

 明治の政治家は、独立自尊の意識を持っていた。他国が作った憲法を、そのまま使っているような国は日本以外どこにもない。明朝末期の政治家、顧炎武(こえんぶ)が言った「天下興亡匹夫有責」とは、国が興るか滅びるかの責任は国民一人一人にあるという意味だ。意味のない贖罪(しょくざい)意識から脱却し、自信に満ちた国になるためには、まず国民の意識が改革されなければならない。

 帰化の手続きをしたときに、日本にとってマイナスになるような行動をしないとか、国を守る努力をするとかの宣誓を求められるものと思っていたのに、まったくなくて驚いた。中韓や英米、世界のほとんどの国では、外国人に国籍を与える際に自国への忠誠を求めるのが当然。日本の常識は世界の非常識だ。

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