新潟の市立小にアルパカ親子が「入学」

 長岡市脇野町の市立脇野町小で11日、親子のアルパカ2頭の「入学式」が行われ、来年2月末まで約半年間にわたって飼育を担当する1年生約50人が、はじけるような笑顔で出迎え、触れ合いを早速楽しんだ。

 命の大切さを肌で感じ、自分で考えて問題を解決する力を養おうと、同校は平成26年からアルパカの飼育に取り組み、1年生が餌やりや排泄(はいせつ)の世話などを毎年担当している。

 “入学”したのは、会社組織の「山古志アルパカ村」で育てられた8歳の母「エリーシャ」と、生後約20日で名前が決まっていない雌。同社の青木勝社長は「アルパカは人間が大好き。かわいがってあげてください」と児童たちに託し、山田涼成君(6)は「かけっこして一緒に遊びたい」と目を輝かせていた。

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