妻の不倫率は12年で3倍に、バレる確率は「夫95%妻5%」

 “これはおかしい”と思い、ある日洗濯機の中の濡れた衣類を探ってみたんです。そしたらネットの中に、紫色やピンクの高価そうなブラジャーとパンティが入っていた。家では着けているのを見たことがない。それをきっかけに探偵事務所に調査を依頼すると、見知らぬ男とレストランで食事を楽しむ妻の姿があったと報告を受けました。ショックでした。妻にそんな“女”の部分があるとは思いませんでしたから……。いつ妻に“知っている”と打ち明けるか悩んでいる」

 いざ妻の不倫を目の当たりにすると、夫はどうなるか--。激高する男性もいるが、不倫の事実を黙認したり、妻を許してしまう男性が意外に多いという。前出・池内氏がいう。

 「男性は妻が浮気をしているなんてゆめにも思っていないという人が多いため、ひどく狼狽したり、事実を受け入れるのに時間がかかったりする。一方の女性はバレてしまえば“仕方がない”と開き直る傾向が強い。

 私が知っている女性は“私は子供を置いて出ていっても構わない”“子供の世話も家事もしないあなたが何を言えるの”と逆ギレし、夫は最終的に“不倫相手と別れてくれれば今回はなかったことにする”と折れたそうです。たとえ妻の浮気が原因の離婚でも子供の親権は女性が持つことが多いという事実も、家族と離れがたい男性が強く出られない背景にある」

 ますます増え続ける妻の不倫。女性たちが不倫に求めるのは「性欲」だけでなく、「女としての自己承認欲求」なのか。

 ※週刊ポスト2017年9月22日号

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