陛下、恒例のお稲刈り

 天皇陛下は13日、皇居内の生物学研究所脇の水田で、恒例の稲刈りをされた。開襟シャツにズボン姿の陛下は、鎌を手に腰をかがめ、春に自ら田植えをしたもち米の「マンゲツモチ」と、うるち米の「ニホンマサリ」計100株を丁寧に刈り取られた。

 収穫された米は、伊勢神宮の神嘗祭に奉納されるほか、11月23日の新嘗祭などの宮中祭祀(さいし)にも使われる。

 陛下は日本古来の稲作を伝承するため、昭和天皇から田植えや稲刈りを引き継がれている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ