体長4・2メートル わらで作った犬の「ジャンボ干支」登場 静岡・島田市

 静岡県島田市大代にわらなどで作った体長4・2メートルの「ジャンボ干支」が登場し、年賀状用の写真撮影に訪れる人などでにぎわっている。

 ジャンボ干支は地元の地域おこし団体である「王子田会」が製作しているもので、平成6年末製作の「亥(いのしし)」から始まり今年で24作目。今年はメンバー15人が11日間かけて来年の干支である「戌(いぬ)」の親子3頭を作った。

 このうち、父イヌ(体長4・2メートル)と母イヌ(同3・3メートル)は丸太や竹で骨組みを作り、軽トラック2台分のわらで体を再現。子イヌはスギの葉で作った。

 17日に家族と訪れた横浜市の会社員、名張エリサさん(36)は「毎年、実家への帰省に合わせて写真を撮りに来ている。今回のも迫力があってビックリした」と話した。撮影した写真は年賀状用に使う予定という。同市の「市民遺産」にも認定されているジャンボ干支の展示は来年2月末まで。

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