全長16メートルのヤマタノオロチ出現! 埼玉・行田

 埼玉県行田市小針の古代ハスをシンボルとした公園「古代蓮の里」に、神話に登場する8つの頭を持つ伝説の怪物「ヤマタノオロチ」が出現した。3月25日まで。

 高さ約6メートル、全長約16メートル、幅約10メートルの巨大なわらアート。テーマは同公園前で行われた昨年の田んぼアートの図柄「イナダヒメノミコトとスサノオノミコト」にちなんだ。市職員や市民らが昨年12月5日から素材となるわらのシート作りを始め、木の骨組みに巻き付けながら約20日間をかけて完成した。

 大きく開けた口からは内部に入り、通り抜けることもできる。正月休みで母親の実家の行田市に家族4人で里帰りしていた横浜市保土ケ谷区の小学4年、岩田航さん(10)は「おなかの中に入れて楽しかった」と笑顔で話していた。

 日没から午後9時半までライトアップも行われる。

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