宝塚の魅力、市が動画で配信 華麗なダンスでPR、振り付けは元宝塚歌劇団員担当

 兵庫県宝塚市の魅力を発信しようと、市はミュージカル仕立てのPR動画を制作し、今月から公開する。公募した約50人のダンサーによる群舞シーンも収録するなど華やかな映像となっており、市の担当者は「宝塚の特長である文化芸術を軸にして制作した。ぜひ見てほしい」と話している。

 動画のタイトルは「ラブ・アンド・シティ・宝塚リバーサイドストーリー」で、初めて宝塚を訪れた女性が、宝塚の“化身”である男性と恋に落ちるという内容。約11分の全編版と15秒、30秒、1分のダイジェスト版がある。

 映画会社「東映」に委託して制作。事前にエキストラのダンサーを公募し、昨年12月から市立手塚治虫記念館や宝塚文化創造館など市内各所で撮影した。ダンスの振り付けは元宝塚歌劇団員の仲本智代さんが担当。群舞シーンは阪急宝塚駅前の「花のみち」で収録した。

 制作・放映費は約860万円。15秒版の動画を東京や大阪などの映画館で16~30日に放映するほか、7~9日にはテレビCMでも使う予定。全編版は3月中旬から動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。問い合わせは市シティプロモーション担当(電話0797・77・2001)。

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