GW後半、再び混雑 北陸新幹線で乗車率170% 伊勢原バス停では渋滞31キロ

 4連休となったゴールデンウイーク後半初日の3日、ターミナル駅や空港は行楽地や古里へ向かう人たちで再び混雑し、高速道路は各地で渋滞が発生した。一方、4日にかけて東日本や西日本では、荒れ模様の天候となる恐れがあり、気象庁は、海や山のレジャーに注意を呼び掛けた。

 JR東京駅新幹線ホームは、大きな荷物を手に列車を待つ家族連れなどで長い列ができた。子ども2人を連れ、金沢市の夫の実家に帰省するという静岡県の主婦、真下聡子さん(41)は「子供たちを、いとこと一緒にテーマパークに遊びに行かせてあげたり、バーベキューをしたりしたい」と語り、新幹線に乗り込んだ。

 東京駅を出発した新幹線は自由席の乗車率が100%を超える列車も目立ち、北陸新幹線の一部では170%に達した。

 日本道路交通情報センターによると、午前10時半現在で山陽道下りの尾道ジャンクション(広島)付近を先頭に26キロ、名神高速下りの岐阜羽島インターチェンジ(岐阜)を先頭に22キロの渋滞が発生。東名高速では下りの伊勢原バス停(神奈川)付近を先頭に事故の影響もあり31キロの渋滞となった。

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