子供4人を東大理IIIに合格させた佐藤ママ 友人・知人はいらない

 かつて「受験に恋愛は必要ない」と言い切り話題を呼んだ佐藤ママが、初めて“子育て論”を綴った同書には、

 《「ママ友」なんてマボロシ》

 《子育てに両立はない》

 《母親の好奇心=子供の偏差値》

 など、ママ友問題から母親としての生き方まで、“心が強くなる”メッセージが満載となっている。とりわけ読者からも関心が高かったというママ友問題について、佐藤ママが本誌に語る。

 「あらゆる情報がネット上に氾濫しているこの時代、母親は子育ての“軸”を定めづらい。だからこそ、『都合のいい情報』をくれる優しそうなママ友になびいてしまうんです。ママ友も100人いれば100通りの意見がありますから、自分の意見がない人ほど右往左往して振り回されてしまう。

 加えて陰湿な世界でもあります。グループの“ボスママ”の言う通りにしないとイジメられることもある。私も娘が幼稚園時代にボスママに遭遇しましたが、“子分”の母親にコンビニのおにぎりを無言で差し出しているのを見て、おにぎりをあげているのかと思ったら、なんと袋を開けさせていたのです(笑い)。そんな理不尽なヒエラルキーがそのまま子供同士の関係にも及んだりして、もう害ばかりだな、と。こんな世界で精神をすり減らしている母親たちが気の毒でした。

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