万博誘致の公式レセプション開催 13日総会でプレゼン

 【パリ=杉侑里香】2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致を目指し、パリの在仏日本大使公邸で12日夜(日本時間13日未明)、博覧会国際事務局(BIE)の加盟国代表らを招いた日本政府主催の公式レセプションが開かれた。

 レセプションは立候補国が行う誘致活動の一つ。木寺昌人(きてら・まさと)大使や世耕弘成経産相、松井一郎大阪府知事らが約2時間にわたり、加盟国代表らを歓待し、日本への支持を訴えた。誘致戦略上、参加国数などは非公開とされたが、土産物に日本の伝統工芸品が贈られた。

 13日昼(日本時間13日夜)には、11月の開催地決定に向け、日本を含む立候補3カ国が実質最後のプレゼンテーションを行うBIE総会が開かれる。

 政府はプレゼンで、ノーベル医学・生理学賞受賞者の山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長らを起用する方針。

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