大阪北部地震 破損した纒向遺跡出土の木製品 修復展示へ

 橿原考古学研究所付属博物館(奈良県橿原市)は、大阪北部地震で破損した纒向(まきむく)遺跡出土の水鳥形木製品(古墳時代、長さ19・4センチ)について、修復・復元して常設展示に戻すと発表した。

 水鳥形木製品は地震で落下した天井パネルが当たって破損。館は木製品の部材を薬剤を使って強化するほか、飛び散った小さな破片も集めて接着し、元通りに復元するという。

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