目玉は新幹線E5系の運転シミュレーター 鉄道博物館の新館オープン

鉄道博物館の新館に設置されたE5シミュレーターを運転操作する安倍晋三首相=4日午後2時23分、さいたま市大宮区(代表撮影)

鉄道博物館の新館に設置されたE5シミュレーターを運転操作する安倍晋三首相=4日午後2時23分、さいたま市大宮区(代表撮影)

 鉄道博物館(さいたま市)で5日、新館がオープンした。鉄道に関する仕事を体験したり、歴史を学んだりできる三つの展示室で構成され、子どもから大人まで楽しめる施設になっている。

鉄道博物館の「新館開業本館改修記念式典」で祝辞を述べる安倍晋三首相=4日、さいたま市大宮区(大楽和範撮影)

鉄道博物館の「新館開業本館改修記念式典」で祝辞を述べる安倍晋三首相=4日、さいたま市大宮区(大楽和範撮影)

 目玉の一つは、北海道・東北新幹線「はやぶさ」に使われるE5系の運転シミュレーター。実際の走行時の映像を見ながら、最高時速320キロが体感できる。扉の開閉や安全確認など、車掌業務の体験コーナーもある。

安倍首相がE5を体験鉄道博物館の新館と改修された本館がオープンするのを前に、記念式典でテープカットする安倍首相(左から4人目)ら=4日午後、さいたま市

安倍首相がE5を体験鉄道博物館の新館と改修された本館がオープンするのを前に、記念式典でテープカットする安倍首相(左から4人目)ら=4日午後、さいたま市

 鉄道開業以降の約140年の技術進化を紹介するフロアでは、大正時代の東京駅改札口を復元。在来線と直通運転する初の「ミニ新幹線」として山形新幹線「つばさ」で活躍した400系の実物車両も展示されている。

 鉄道博物館はJR東日本の関連団体「東日本鉄道文化財団」が運営、2007年10月に開館した。

 鉄道博物館でE5系の運転シミュレーターを内覧する安倍首相=4日午後、さいたま市(代表撮影)

 鉄道博物館でE5系の運転シミュレーターを内覧する安倍首相=4日午後、さいたま市(代表撮影)

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