第30回世界文化賞 受賞者の素顔 第22回若手芸術家奨励制度 シェイクスピア・スクールズ財団

 昨年の演劇祭に参加したロンドンの生徒は、「シェイクスピアの言葉によって、さまざまな国籍、年齢、能力を持つ人たちが団結できることを意識するようになりました」と振り返る。

 2016年には、シェイクスピア没後400年記念としてウェストミンスター寺院などでも上演した。演劇界からトム・ストッパード(09年世界文化賞受賞者)、ジュディ・デンチ(11年世界文化賞受賞者)も活動を支援している。

 財団理事長のアンドルー・ジャクソンさんは「シェイクスピアのテーマは時代、国籍を超えた普遍的なもので、末永く生き続けていくでしょう」と、シェイクスピア劇を通じた財団活動に自信を深めている。

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