熱中症搬送、昨年上回る 4~7月、5万7千人 消防庁集計

 総務省消防庁は31日、熱中症のため4月30日から7月29日までに救急搬送されたのは累計5万7534人で、昨シーズンの9月までの5万2984人を既に上回ったとの速報値を発表した。

 7月23~29日の1週間の搬送者数は1万3721人で、集計を始めた平成20年以降で最多だった前週(16~22日)から約9千人減った。このうち死亡したのは埼玉や愛知など22府県の39人。

 消防庁は、こまめな水分補給や適度な休憩を取るなど、予防策を呼び掛けている。

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