芸舞妓が涼やかな姿披露 京都・祇園東で「ゆかた会」

 京都五花街の一つ、祇園東の芸舞妓らが、おそろいの浴衣姿で唄や三味線などを披露する夏の風物詩「ゆかた会」が31日、京都市東山区の祇園東お茶屋組合であった。

 芸舞妓が、ふだんみせる舞以外に稽古を重ねる三味線や鼓、笛、唄などといった芸事の成果を、なじみの客や師匠に披露する1日限定の発表会。この日は「雛鶴三番叟(ひなづるさんばそう)」「助六」「四季山姥(やまんば)」などといった長唄や清元を上演した。

 連日猛暑が続く中、芸舞妓らは、涼やかな身のこなしをみせ、会場につめかけた観客から大きな拍手を受けていた。

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