まるで人間!? 暑さにうなだれるマンドリル、共感「いいね」5万

 茨城県日立市の同市かみね動物園が短文投稿サイト「ツイッター」で公開したマンドリルが注目を浴びている。腰掛けた板に手をつき、足をだらんと伸ばしてうなだれる姿は、まるで疲れ切った人間のよう。5万超の“いいね”を獲得し、メディアにも取り上げられている。

 このマンドリルは、同園が飼育している12歳のオスの「ケンシロウ」。暑さ対策のために設置された扇風機の風が当たる場所に座っているのだが、ツイッターでは「あまりの蒸し暑さに少しうんざりした様子」と紹介されている。

 マンドリルはアフリカ西部に生息するオナガザル科の動物だが、飼育員の大栗靖代さん(32)によると、日本の湿度の高さと猛暑でケンシロウは若干バテていたという。ツイッターの画像のケンシロウは、暑さと眠さで「おじさんみたいな感じになった」という。

 ケンシロウは以前から足を伸ばして座ることが多いそうだが、大栗さんに話を聞くと、ほかのサルも同じような座り方をするので珍しいわけではないとか。

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