名古屋市で39・9度 京都市で39・5度

 日本列島は5日、高気圧に覆われた東日本、西日本で気温が上がり、名古屋市では39・9度を記録した。6日も西日本を中心に暑くなる見通し。熱中症になる危険性が高く、小まめな水分・塩分の補給、適切な室温調整など対策が必要になる。 東日本も6日は暑くなるが、午後には前線が関東甲信まで南下し、平野部でも激しい雨になる恐れがある。大気の状態が不安定になるため、気象庁は落雷や竜巻などの突風に注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、5日は他に岐阜県郡上市で39・7度、京都市で39・5度、群馬県伊勢崎市で39・3度を観測。東京都心部は34・7度、横浜市34・6度、大阪市中心部は36・8度だった。

 一方、5日の北日本は前線や低気圧の影響を受けた。積乱雲が発達し、山形県酒田市で午後1時40分までの1時間に112・5ミリの猛烈な雨を観測。秋田市では81・0ミリを記録し、この地点の観測史上最多を更新した。青森県弘前市は61・0ミリの非常に激しい雨で8月としては最多となった。

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