熱中症に注意!びわ湖大花火大会の会場にもミスト噴射機

 連日の猛暑で全国各地で熱中症による被害が相次ぐ中、滋賀県内で7月に熱中症で病院に搬送された人が、月間では過去最多となる706人になったことが県のまとめで分かった。7日に大津市の大津港一帯で開催される予定の「びわ湖大花火大会」でも、見物客の熱中症対策には例年以上に注意を払っている。

 大会実行委員会事務局によると、今年は水を霧状に噴射するミスト噴射機を、新たにJR大津、膳所と京阪びわ湖浜大津の各駅周辺にもそれぞれ設置。膳所駅には大型の扇風機も置く。

 会場周辺は出店が制限されていることから、旧大津公会堂(同市浜大津)前に特設ドリンクコーナーを設けるほか、約10カ所のフードコートで飲料などを販売する。

 また、見物客の体調不良に備え、各所の救護所に置く水などを昨年の約2倍用意するなど、念入りに準備を進めている。

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