大山開山1300年、眞子さまご出席し記念式典 鳥取・米子

 山岳信仰の地としても知られる鳥取県の大山(1729メートル)の開山1300年を記念した式典が9日、米子市公会堂(同県米子市)で開催され、秋篠宮家の長女眞子さまも出席された。

 式典であいさつに立った眞子さまは「長い歴史と豊かな自然環境の下で育まれ、積み重ねられてきた大山のさまざまな恵みの価値が再確認され、国内外に知られていくことは誠に意義深い」と語った。7月の西日本豪雨にも触れ「亡くなられた方々に哀悼の意を表します」と述べた。

 地元の大学生が「大山賛歌」を合唱し、小学生らが「私たちを見守り、育ててくれた大山とこの地の素晴らしさを未来に伝えていきます」などと誓いの言葉を読み上げた。

 県では節目の年を記念した行事を催して大山の魅力をPRしており、式典はその一環。同市や大山町では10~11日に「山の日」記念全国大会も開かれる。県の担当者は「大山の歴史や文化、自然などの素晴らしさを後世に伝えていきたい」と話した。

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