西日本豪雨 「被災者にしっかり対応」広島国税局の松浦克巳局長が抱負

 広島国税局の松浦克巳局長(53)は9日、広島市で就任記者会見を開き西日本豪雨に関し、「復旧の見通しがたってから、被災した資産の所得控除や申告などの税務相談が増えてくる。しっかり周知して対応したい」と抱負を語った。

 中国地方は各地に日本酒やワインなどの酒造会社があることから、酒類業界の発展に貢献するため「新たにシンポジウムを開くなどして輸出や国内の消費拡大につなげたい」と強調した。

 また来年秋に始まる軽減税率について「広報活動に積極的に取り組みたい」と話した。

 昭和63年に旧大蔵省(現財務省)に入り、尾道税務署長や官房長官秘書官などを歴任。東北財務局長を経て7月27日付で就任した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ