パンダの「結浜」が2歳、いすと氷プレゼント 和歌山・白浜で誕生会

雌のジャイアントパンダ「結浜」の2歳の誕生会=18日、和歌山県白浜町

雌のジャイアントパンダ「結浜」の2歳の誕生会=18日、和歌山県白浜町

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は18日、雌のジャイアントパンダ「結浜(ゆいひん)」の2歳の誕生会を開いた。名前を記した木製のいすと数字の「2」をかたどった氷をプレゼント。出生時は体重197グラムだったが、約75キロにすくすくと成長した。

 結浜は平成28年9月18日、雄の「永明(えいめい)」と雌の「良浜(らうひん)」の間に生まれた。頭頂部の毛がとがって見えるのが特徴。人間でいうと6歳前後という。施設では今年8月に雌の赤ちゃんが生まれ、結浜はお姉さんになった。

雌のジャイアントパンダ「結浜」の2歳の誕生会=18日、和歌山県白浜町

雌のジャイアントパンダ「結浜」の2歳の誕生会=18日、和歌山県白浜町

 来園者に一斉に名前を呼ばれて屋外運動場に出てきた結浜は、氷に顔を近づけたり、いすに乗ったりして遊んでいた。いすは高さ1メートル、幅1・4メートルで、紀州材を使っている。

 友人と名古屋市から訪れた大学3年、溝口莉彩さん(21)は「初めて見たのは1歳になる少し前だったけど、何度見てもかわいい。このままずっとここにいてほしい」と話した。

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