台風でごみ散乱 明石のサッカー少年ら海岸清掃 兵庫

 今月にかけて兵庫県を直撃した台風の影響で砂浜に打ち上げられた流木やごみを撤去するため、同県明石市の大蔵海岸で22日、明石サッカー協会の呼びかけに応じた地元の少年サッカーチームのメンバーら約300人が清掃活動を行った。

 大蔵海岸では夏場を中心にビーチスポーツが盛んに行われているが、8月と9月に相次いで上陸した台風20号と台風21号で砂浜が冠水し、流木やごみ、貝殻などが散乱。来月にはビーチサッカー日本代表の合宿も予定されており、砂浜を利用する際のけがを懸念した同協会が清掃を決めた。

 この日、子供らはチームのユニホームや運動着姿で参加。砂浜にしゃがみ込んで、ごみを丁寧に拾い集めて袋に詰めていた。

 同市立中崎小学校2年の藤崎隆介君(7)は「ごみが多くて驚いた。みんなで掃除ができて楽しかった」と笑顔で話した。

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