アサヒメディカルウォークで秋の奈良・明日香村をウォーキング

 ひざを守るウォーキングシューズとして人気のアサヒシューズ「アサヒメディカルウォーク」。累計販売数150万足という人気の高機能シューズを、左膝が時々痛む産経ネットショップ店長(47)が秋の奈良・明日香村のウォーキングで試してみました。
 試し履きしたのは、産経ネットショップで販売中のメディカルウォークMFのブラック。最大の特長は、靴底の踵に配置されたスクリュー構造のゴム。特許を取得した「SHM機能」と呼ばれるもので、踵から着地する際、膝関節が持つ本来の動きをサポートするほか、体重圧を分散し、効率的にひざの負担を軽減するという仕組みです。デザインは幅広の4Eで、ややおじさんっぽいかなという印象ですが、履いてみると気になりません。同行した妻も「違和感はない」とのこと。

最初に足を入れた時の感覚は、ソールが意外と固め。スニーカーよりトレッキングシューズに近い感じです。一般的にソールが固い方が疲れにくいとされていますので、長めのウォーキングにはぴったりです。重さは、重くもなく、軽くもなく。サイズ感は、普段履いている靴のサイズとほぼぴったりの印象です。
 それではウォーキングスタート。試し履きということで、スクリュー型のゴムをついつい意識してしまうのか、何となく踵がふわふわした気がします。ただ、この感覚はすぐになくなり、まったく気にならなくなりました。
 最初に訪れたのは、聖徳太子誕生の地といわれる橘寺。さっそく靴を脱いで本堂に上がり参拝したのですが、ファスナー付きの靴は脱ぎ履きに非常に便利だと実感。ファスナー付きの靴を履くのは初めてでしたが、靴紐を結び直す手間が不要なだけでなく、靴ベラがなくても踵をつぶさずにさっと履けるのが驚きでした。寺社仏閣をめぐる際には、絶対おすすめです。



 続いて、彼岸花が咲き乱れ、観光名所にもなっている稲渕の棚田に向かいます。しばらく歩いていると、靴からカチカチと音がします。靴底を見てみると、スクリューの間に小石が挟まっていました。取り除かないと、効果が減少してしまいます。少し面倒な気がしましたが、その後、アスファルトの道路や山道を歩いても石が挟まっていることはありませんでした。お寺など砂利が敷き詰められているところに行く際は気を付けた方がよさそうです。



 アップダウンのある道を5キロほど歩いて、ようやく棚田へ。ちょうどそのころ、右足首の前部に少し痛みが出てきました。確認すると、靴のファスナーが少し開いており、足首への当たり具合が悪くなっていました。これは問題、と思ったのですが、ファスナー付き靴ビギナーならではのトラブルで、ファスナーの持ち手を前にきっちりと折り返せばロックがかかることを知らなかっただけでした。その後は問題なく歩けました。



 棚田の後は国営飛鳥歴史公園をめぐり、約10キロのコースを終了。スマホで歩数を確認すると、14886歩でした。普段のスニーカーでの街歩きだと、ちょうど15000歩くらいから足がだるくなり始めるのですが、この日はちょっと疲れたと感じる程度。もちろん個人差はありますが、疲れにくいと実感しました。膝に関しては、歩いている最中に痛みが出ることはなかったのですが、ちょっと履いただけで効果が実感できるものではなく、長く履くことに意味がある靴でしょう。膝に不安を持つ方は、一度試してみても損はしないと思いました。

<産経ネットショップ>
≫アサヒメディカルウォーク 男性用
≫アサヒメディカルウォーク 女性用

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