東京・神田明神に新施設「EDOCCO」 19日に「正論」「Hanada」特別イベント

 江戸総鎮守として崇敬を集めてきた神田明神(千代田区)の創建1300年記念事業の一環として、境内に文化交流館「EDOCCO(エドッコ)」が15日、オープンする。

 コンセプトは「伝統と革新」。コンサートやビジネス向けに使用できる多目的ホール(スタンディングで最大約700人収容)が目玉で、飲食をしながら伝統芸能のショーなども楽しめるスタジオ、土産物店、飲食店などを備える。

 大鳥居(おおとりい)信史宮司(79)は「伝統は作っていくもの。守るだけでは継承できない」と強調する。歴史ある神社に清新な空気を吹き込むため館内には、文化庁長官で金工作家の宮田亮平氏の「えびす様」、仏在住の画家、松井守男氏の「光の森」など芸術作品を展示。着物の着付けなど外国人観光客向けの体験講座も開催する予定だ。

 19日午後1時半から開業記念イベント「『正論』と『Hanada』が見た平成30年史」を開催。産経iD(会員登録が必要)からの申し込みは2500円、詳細は公式サイト(id.sankei.jp/e/408)。電話申し込みは3千円、0570・033・433(平日午前10時~午後6時)。

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