ファーウェイ孟晩舟容疑者の素性と“赤い”人脈 「創業者の娘」身分隠して出世…

 できすぎた話という気がしなくもないが、米経済誌「フォーブス」の「2018年中国のビジネスウーマン100」では、愛称とされる「孟サブリナ」の名前で12位にランクイン。「中国で最も著名な女性経済人の1人」(米紙ニューヨーク・タイムズ)として知られるようになった。

 母方の祖父は、四川省副省長を務めた孟東波氏で、四川省時代の上司は、周恩来元首相の政治秘書を務めた人物だ。

 人民解放軍出身の任氏が設立したファーウェイが国有企業との取引で成長するうえで、孟容疑者の母方の血が後ろ盾になったとされる。

 7日付の英紙「デイリーメール」(電子版)は、孟容疑者が「紅い妃殿下(Red Princess)」と異名を取っていたと報じた。

 12日に保釈が認められた孟容疑者だが、保釈金が約1000万カナダドル(約8億5000万円)と巨額だったことで、そのセレブぶりも露呈した。

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