北極から南洋まで撮る写真家石川直樹さん個展12日開幕 東京

 世界各地を旅しながら独自のスタイルで撮影する写真家、石川直樹さんの個展「この星の光の地図を写す」(主催・産経新聞社ほか)が12日、東京オペラシティアートギャラリー(東京都新宿区)で開幕する。

 北極、南極、ヒマラヤ8千メートル峰といった極地やポリネシア地域に浮かぶ島々など、世界を縦横無尽に歩んだ石川さんの足跡を、326点の写真と映像から追うことができる。遠征の際に使用した道具や装備品なども展示されている。

 公開に先立ち11日に行われた内覧会で、会場近くで生まれたという石川さんは「これまで5会場を巡回してきた本展の最後が自分の生まれた地で開催できるのがうれしい」と喜びを語った。

 3月24日まで(休館月曜、月曜が祝日なら火曜。2月10日も休館)。入場料一般1200円、大学・高校生800円、中学生以下無料。2月3日と3月9日の午後3時半からは、石川さん本人によるアーティストトークが行われる。

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