未来は「明るい」4割弱 新成人、五輪や万博で

 東京五輪や国際博覧会(万博)を控え、日本の未来は「明るい」と考える新成人は37・2%-。インターネット調査会社「マクロミル」(東京)が今年で成人式を迎える500人を対象に実施したアンケートでこんな結果が出た。「明るい」を選んだ割合は2年連続で増加したものの、「暗い」は62・8%に上った。

 調査は昨年12月18、19日にネット上で実施。今回で12年目。同社の担当者によると、「明るい」の理由として2020年東京五輪・パラリンピックや25年大阪万博の開催を挙げる人が多かった。平成29年は32・8%、平成30年は34・4%だった。

 一方で「暗い」の理由には、少子高齢化への不安や政治問題が目立った。関心のあるニュースは「景気・雇用」39・8%、「少子化」36・8%、「経済・金融」35・8%が上位で、「憲法改正」は18・8%。日本の政治への期待を尋ねたところ、78・0%が期待できないと答えた。

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