今宮戎神社で賽物勘定始まる

 「十日戎」でにぎわった今宮戎神社(大阪市浪速区)で12日、参拝者が投げ込んだ賽銭(さいせん)を数える賽物(さいもつ)勘定が始まった。そろいの法被を着た銀行員が机の上に広げた小銭や紙幣、小切手を手際よく数えていた。

 同神社によると、十日戎(9~11日)での参拝者数は、昨年比5万人増の約95万人。賽銭の集計には2週間ほどかかり、例年並みの約4600万円を見込んでいる。

 小切手には、「1129(いい福)」「11104(いい年)」などの語呂合わせの数字が並んだ。神社の担当者は「えびすさんの福が皆さんに届けば」と話していた。

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