囲碁最年少プロ仲邑菫さん、“美しすぎる棋士”と20日対局

 4月に史上最年少のプロ囲碁棋士になる仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(9)が2月20日に、東京都内で台湾女流トップの黒嘉嘉(コク・カカ)七段(24)と対局することになった。日本棋院が8日発表した。22日から始まる「SENKO CUP ワールド碁女流最強戦2019」のプレイベントとして実施されるもの。

 黒七段は昨年の同大会で、藤沢里菜女流名人(20)らを下し準優勝した強豪。台湾ではモデルとしても活動しており、ファンの間では「美しすぎる囲碁棋士」と称されることもある。

 仲邑さんは日本棋院の「英才特別採用推薦棋士」として今年1月5日にプロ入りが内定。その後、井山裕太十段(29)のほか、韓国で崔精(チェ・ジョン)九段(22)らと対局している。

 「SENKO CUP」は昨年始まった日本主催の女流国際棋戦で、中国の於之瑩(オ・シエイ)六段(21)が優勝している。今回は於六段や黒七段、昨年3位の崔九段も出場。日本勢は昨夏の「第3回扇興杯女流最強戦」で4強入りした万波奈穂(まんなみ・なお)扇興杯(33)、上野愛咲美(あさみ)女流棋聖(17)、佃亜紀子五段(47)、牛栄子(にゅう・えいこ)二段(19)が挑む。

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